23日(日) 晴れ 記録者:y.k
オープンしてからというもの、 週末にかぎって雨の日が続きましたが、 最終日の今日、ようやくお天気に恵まれました。 最終日だけあって、お客様は途切れません。 閉館間近で、ようやく受付も空いてきました。 ボランティアの皆さん、おつかれさまでした!! 1日あたりの来場者数記録も突破! 約1ヶ月半、お世話になりました。 明日からは搬出です。 閉館後片付けをしていたら、 ご近所の セガフレードさんが、 “おつかれさまでした”と お花とコーヒー券を持って来てくれました。 これにはスタッフ一同、感涙。 末広町交差点の角にあるお店です。 アキバ犬がいます。これからもいます。 皆様、会いに行って下さいね。 #
by d-akihabara
| 2005-10-24 18:11
| D-秋葉原テンポラリー
10月22日(土) 雨/曇り 記録者:y.k
ネフ社の木製積木を使ったワークショップ、2回目です。 ネフ社の積木は、その色や形態の美しさから、 大人から子どもまで、多くの人々に親しまれています。 ワークショップ『かたちと色の組み合わせ』では、 アトリエ ニキティキの方に講師としてお越しいただきました。 こちらは10月8日(土)の1回目のワークショップの様子。 アトリエ ニキティキの 竹川さんです。 ネフスピール、セラなどの 様々な組み方を見せてくれました。 いざ挑戦! 一人ひとつ“これぞ!”という作品をつくり、ポラロイドで撮影しました。 #
by d-akihabara
| 2005-10-22 20:03
10月19日(水) 曇り/晴れ 記録者:y.k
毎日開館前に、 スタッフミーティングをするのが朝の日課です。 この日は、初参加のスタッフさんも。 残り数日ですが、よろしくおねがいします。 ミーティングが終わったら受付開始。 受付横のSHOPでは、展覧会に関連した書籍やグッズを販売しています。 #
by d-akihabara
| 2005-10-18 11:08
10月12日(水) 記録者:N.W.
本日から「<ウファー>水と緑のテクノシティ:ウラルからのメッセージ」展がスタートしました。 バシコルトスタン共和国の首都である「ウファー」は、これまであまり日本では知られていませんでした。 ユーラシア大陸の中央に位置するウファーは緑豊かな自然に覆われています。 今回の展覧会は、ウファー出身のリシャット・ムラギルディン氏による企画で、国際コンペの結果やバシコルトスタン共和国に関する展示が行われています。 皆様、ウファーについてもっと知ってみませんか? ***オープニングパーティの様子です。*** 菊竹先生もお祝いにかけつけてくださいました。 リシャット・ムラギルディン氏。 歌の女王、ロシア盤 美空ひばり。 すばらしい歌声を披露してくれました。 ロシアのキャビア缶はくさかったけど、ウォッカに相性ぴったり!? #
by d-akihabara
| 2005-10-12 17:19
| 〈ウファー〉
10月8、9、10日 記録者:N.W.
この3連休の間行われ、大好評に終わった「F-cut live!」のご報告です! 今、若者に人気急上昇中のフライターグのバッグは、 ここ「スモール&ビューティフル展」の特別企画「パーツ&アッセンブリー」で そのコンセプトが展示されています。 フライターグのバッグは、トラックのホロや自動車のシートベルト、自転車のチューブといった、 すべてリサイクル用品を使い、ひとつひとつ手づくりで生産されているバッグです。 今回の「F-cut live」は日本初のイベントで、スイスから送られてきたトラックの中古ホロを、 自分の好きな色、柄を選び、自らカットするワークショップでした。 もちろん私も参加し、初フライターグを制作しました。 カラフルなホロがたくさんあります。 ヨーロッパのホロは日本製と全く生地が異なります。 日本製のものはフライターグのバッグには不向きだそうです。 型は5つ。 実際に使われているグローブとOLFAのカッターを用います。 生地を選ぶときが、一番真剣になりました。 今回作成したのはこの「F-12 ドラグネット」。 スイスで縫製して、自分の手元に届くのは、クリスマス前だそうです。いい思い出になりました。 #
by d-akihabara
| 2005-10-10 14:07
| スモール&ビューティフル展
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